仕事おこし情報

よいしごとステーションでは、「協同労働の協同組合(ワーカーズコープ)」で生活と地域の必要に応える「仕事おこし」をしたい方を応援します。

ワーカーズコープでは、誰かに雇われるのではなく、自分たちで出資をし、地域に必要な仕事を自分たちでおこしてきました。それは単なる失業者の為の就労機会を創りだすだけではなく、利用者や地域の方々と協同・連帯し、そして働く人が主体者となり、ともに成長しあうことを大切にし、人びとが繋がり協力し合って生きていく地域や社会づくりを目指してきました。

仕事おこしの流れ

1.準備を始めます

意欲ある人々で準備会をつくり、仕事(事業)のイメージを描きます仕事おこし 準備

ヘルパー講座や子育てサポーター講座などを通じて出会った人々が、自らの生活や住まう地域を豊かにする仕事について話し合い、構想を共有し合います。その仕事を他人に依存せずに、自分たちが「協同」して実現していく道を探ります。

2.賛同を広めます

事業計画を作り、仕事おこしへの賛同を広め、仲間を拡大します仕事おこし 賛同を広める

合意された仕事の構想を「事業計画」としてまとめます。事業計画には、仕事の目的・具体的内容、出資や収支の見込み、運営のルールや進め方などを、皆で確認し合いながら盛り込みます。それを基に賛同を広め、共に取り組む仲間を募ります。

3.仲間を集め、事務所や物品等を揃えます

事業規模・内容に要する仲間を集め事務所・機材や備品を用意します

仲間の拡大と平行して、事業計画を実現する上で必要となる事務所や諸機材・備品などの手配・準備を進めます。また、その準備過程においても、協力を依頼する相手に事業の趣旨を伝え、資金や現物協力などもお願いします。

4.各種手続を進め学習・研修を行います

事業計画に基づく行政等への諸手続スタッフの学習・研修を実施します

行政とのパイプをしっかりつなぐため、まずは、皆で練り上げた事業計画を熱意をもって行政に伝えます。一方で、事業開始に向け、“よい仕事”を実現する上で不可欠なスタッフの学習・研修を繰り返し実施します。

5.仕事を開始します

さあ、仕事のスタートです!仕事おこし 仕事を開始

いよいよ、待ちに待った仕事を開始するための準備が整いました。
開所式には、行政をはじめ、近隣の方々にも大勢参加していただき、事業所と仲間を広く知ってもらいましょう。日常業務の自己評価をしっかり行い、経営内容にも全員が気配りを忘れず、健全経営を実現し、より仕事を拡げ、地域に貢献していきましょう!

事例